生まれてすぐのトラブルで脳に障害を負い、からだを動かすこともしゃべることもできない溝呂木梨穂さんが詩集『約束の大地―想いも言葉ももっている』を出版されました。
目を曇らせず心に毒を持たず頭をかたくせずに読んだら梨穂さんの詩が凡人には真似のできない優れた内容の詩であることがわかると思います。梨穂さんの詩が一人でも多くの方々に読まれることを心より願っています。そして、このようなすばらしい可能性についてなるべく多くの方々に知ってほしいと思います。特に、梨穂さんのようなお子さんをお持ちの親御さん、福祉施設で働いている方々、あるいは医療者の方々にはぜひ知っていただいて、表現がうまくできないようでも健常者と同じように考え疎通を図ろうとしていることを理解していただけたらと思います。ぜひ皆様、ご堪能ください。

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