平成29年度 矢作直樹による「我が国のこころ塾」開催のお知らせ

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皆様こんにちは、私は矢作直樹と申します。私は昭和56年に医者になり、平成13年から東大病院の救急部・集中治療部部長として昨年の春まで医療の現場で働いてまいりました。

私が医療の現場で実感したことは、医療の進歩に反比例して、日本人が幸せを感じられなくなったという事です。自分や家族の寿命を受け入れなれなくなり、全てにおいて足るを知るという日本のこころを忘れてしまったからではないでしょうか?幸せというのは外に条件を求めるものではなく、自分の中にあるのではないでしょうか?

医療だけではありません。日本人は先の大戦で連合国に負けて以来、日本のこころや国柄を変えられて、それを甘んじて受け入れ、今日まで捨てずに来てしまいました。本来、日本人が大切にしてきたこころとは、「おかげさま」「お互いさま」「助け合う」「足るを知る」「自然を大切にする」など、お天道様に恥じない生き方をすることだったと思います。

我が国には、異なるものが出会ったときに、一方が一方を抑え込むことで決着をつけるのでなく、その対立するエネルギーを調和することで、より両者が共に尊重され新しく発展する。そんな場を創造して来た「惟神」(かんながら)の智慧があります。日本文化が持つ独自の優しさや気高さ、美しさなどを通して伝えられて来た「日本の心」を思い出すことで満足、幸せを感じられるのではないかと考えます。

また、幕末維新により“力は正義”の世界の荒波に漕ぎ出し、先の大戦で建国以降初めて外国に敗れ占領され今に至っています。

先祖から引き継いだ日本を子孫に受け渡していくためには、我が国を知るとともに世界の中で我が国が生き延びていくための心得が要ります。その元になる世界の構造についても理解いただければと思います。これらの観点を仕事や暮らしに活かしていただければと思い塾を企画させていただきました。

なお、塾は通年参加いただければ理想的ですが、ご都合に合わせていただいてご参加いただける回のみでも支障のないよう各回ともはじめに第1回(『歴史通覧』 日本の国柄について)のまとめを提示させていただきます。どうか奮ってご参加ください。

年間の予定

第1回 『我が国の歴史通覧』

日本の国柄について。縄文時代から現代までの変遷を通覧する。

6月17日(土) ※5月10日よりお申込みいただけます
17:30開場 18:00開演 20:00終了
於 大正記念館(清澄庭園内)【地図】

第2回 『通貨価値を裏付けるもの』

ルネッサンス以前と以後。国際銀行家の勃興。1世紀半以上前に世界を網羅する4つの通信社の設立。世界への影響。

7月23日(日)※5月10日よりお申込みいただけます
17:30開場 18:00開演 20:00終了
於 大正記念館(清澄庭園内)【地図】

第3回 『幕末維新』

二度のアヘン戦争により列強の食い物にされた清国の状況から国体の改変の機運が盛り上がったところで、ペリー来航を契機として弱肉強食の世界に組み込まれていく経緯について。

8月26日(土)※5月10日よりお申込みいただけます
17:30開場 18:00開演 20:00終了
於 大正記念館(清澄庭園内)【地図】

第4回 『日清戦争・日露戦争』

清国の属国であった朝鮮に対して清国の国力低下を見透かしてロシアが南下を窺う情勢の中で朝鮮の独立を企図した日本と清国の戦い。米国のオレンジ計画の発足と計画の進行。日英同盟の成立。

9月24日(日)※6月18日よりお申込みいただけます
17:30開場 18:00開演 20:00終了
於 大正記念館(清澄庭園内)【地図】

第5回 『第一次世界大戦とその後』

パリ講和会議での四国条約と日英同盟の破棄。ロシア革命、コミンテルンの成立と世界への浸透。

10月21日(土)※6月18日よりお申込みいただけます
17:30開場 18:00開演 20:00終了
於 大正記念館(清澄庭園内)【地図】

第6回  『第二次世界大戦』

アジアにおける列強の帝国主義と日本。ドイツを取り巻く欧米露の動向と日本。欧州戦線とアジア太平洋戦線。

※時間・場所が第5回までと異なります
11月25日(土) 開場14:30 開演15:00 終了17:00

第7回 『GHQの施策』

先の大戦で日本軍の戦闘に心底恐れた連合国とくに米国が再び彼らに牙を向くことのないよう徹底的に行った日本骨抜き政策としてなされたGHQの施策についてみてゆく。この政策が彼らの想像を超えて今に至るまで日本人を束縛することになった。

※時間・場所が第5回までと異なります
12月9日(土)  開場14:30 開演15:00 終了17:00

第8回 『サンフランシスコ講和条約』

日本と連合国との間で結ばれた平和条約により独立が回復するのではなく、東西冷戦の中で日本が米国の保護国として赤化を免れるために日米安全保障条約・日米行政協定が結ばれた。そしてこの構造のまま現在に至っている。

場所日時詳細決まり次第お知らせします

第9回 『行財政の構造改革以後』

昭和末期、貿易摩擦を背景に米国の“規制緩和”要請は強まり、昭和61年「国際協調のための構造調整研究会報告」。東西冷戦終結から構造改革は進んだ。日米地位協定を推進するための日米合同委員会の意義。グローバル化の実践場EEC→EUの誕生と推移。プーチン大統領、トランプ大統領の誕生と世界潮流。

場所日時詳細決まり次第お知らせします

講師

矢作直樹

お申込み

参加費:各回3000円(事前振込制)
申込先:冠光寺眞法本部 フェデラルビューロー
federalbureauco@gmail.com
申込方法:
上記の連絡先へのメールでのみ受付致します。
氏名、連絡先の記載をお願い致します。
※お申し込みメールは、件名を「我が国のこころ塾第○回申込」としてください。

混同を防ぐため、ご協力をお願い致します。

受付完了メールに書いてある「受付番号」を、当日ご提示下さい。
なお、受付は先着順とさせていただきます。

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