【第3回講義 ご案内】7/8[土]健康生活術・7/9[日]続我が国のこころ塾
7月8日(土) 第3回 健康生活術 「科学的とは+食事について」のご案内
健康生活術 第3回講義のご案内です。科学は真理の探究の手段として一定の働きをしてきました。ただそれはたいへん手数がかかるだけではなく、幾多の注意点と限界があります。特に健康のような複雑系の“科学的探究”では、留意が必要であることをお話させていただければと思います。
なお食事は大切なテーマなので、第3回と4回でお話しさせていただくことになりました。講義タイトルは「科学的とは」から「科学的とは+食事について」となります。会場とオンラインで、みなさまのご参加をお待ちしております。
開催概要
- 日時 令和5年7月8日(土)講義14:00-16:30
- 参加費 6000円 (税込)
- お支払い方法 クレジットカード・PayPal・銀行振込(振込期限1週間/講義前日15時まで)
- 開催概要ページ https://yahaginaoki.jp/r5_juku/kenko-seikatsu/
会場参加
- 時間 開場13:30 講義14:00-16:30
- 会場 エッサム神田ホール2号館2-401(東京都千代田区内神田3-24-5)
- 会場お申込み https://yahaginaoki.myshopify.com/collections/kaijo
- ※アーカイブ配信ご希望の方は、オンライン参加へお申し込みください。
オンライン参加
- ライブ配信(Zoom) 開始13:50 講義14:00-16:30
- アーカイブ配信 講義翌日18:00から1週間
- オンラインお申込み https://yahaginaoki.myshopify.com/collections/online
7月9日(日)第3回 「続 我が国のこころ塾」のご案内
第二次大戦後、GHQの施策が日本人に与えた甚大な影響について
第二次世界大戦では、日本は戦勝国に影響を与え、その影響は国々により温度差がありました。そのためにGHQがとった施策について考えてみることで、1)日本人の集合意識の特性と、GHQの施策によりかけられた呪縛から抜け出す糸口、2)GHQの施策からその主体の米国人の集合意識の特性と、彼らが日本人に何を求めたか、について考えてみたいと思います。
この「GHQの施策」は、米国が日米戦前から我が国の国柄を徹底的に調べ上げ、戦後、国柄・国民の思考を徹頭徹尾改変しようとしたものです。それは施策をした当の彼らの想像を超えて、今に至るまで日本人を束縛することになりました。少なくとも昭和27年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効による国際法上の終戦と独立からは日本および日本人の有り様は、私たち日本国民の責任です。
なお、このGHQの施策を善悪ではなく、現実的に私たちに及ぼした影響について客観的にみて、「思考に与える心理的影響について」考えてみたいと思います。
開催概要(オンライン開催)
- 令和5年度はオンラインのみで開催いたします。
- ライブ配信 7月9日(日) 開始13:50 講義14:00-16:30
- アーカイブ配信 講義翌日18:00から1週間
- 参加費 6000円 (税込)
- お支払い方法 クレジットカード・PayPal・銀行振込(振込期限1週間/講義前日15時まで)
- 開催概要ページ https://yahaginaoki.jp/r5_juku/kokoro/
- オンラインお申込み https://yahaginaoki.myshopify.com/collections/r5-zokukokoro
お問合せ先
事務局 juku@yahaginaoki.jp
ご参加をお待ちしております!
令和5年度の講義ミニ動画をYouYubeで公開しています。
https://www.youtube.com/channel/UC2KyBoTSiW7XvRGw53sNvdQ